2020 World Tour QAT OP : Day2 of Preliminary Round

またまた about JORGIC Darko😆
Day1の結果を「待てる」位置にまでWRを上げて来ている彼も、相手は選べず…(^_^;)まさかの強敵との初戦。

色々有るでしょうが、万全の準備で今大会に臨んでいるTeam CHINAは、XU Chenhaoの試合を観ても判るように「かなり練習出来ている感じ」です‼️はっきり言って強いっす全員。LIU Feiなんてめちゃめちゃ痩せてる様に見えましたし…(^_^;) 全員「絞れてる?」。

で、vs ZHOU Qihao 。
細マッチョの典型ながらハンパ無いのは世界の常識。序盤からモノすごい打球音させますが…JORGIC Darkoはソレを上回ってます。スンゴイっす😱いつ割れてもおかしく無い白球が音と同時に相手コートに「突き刺さってます」(^_^;)
Team CHINA超えてます、時々…😍
またまた高い高い「Team CHINAの鼻」が折れたのを見ました😱


◎vs YUKIYA Uda
期待の闘いが実現😍
面白かった😍‼️
2020全日本 MS Finalと同様、一か八かの「ずっと仕掛ける」勝負に出て…「自ミスの多さ」で散った2020 HUN OP MS Final。
の反省を押さえ、生かし、今大会はどう調整する?の興味を打ち砕き、変わらず「攻め続けた」YUKIYA Uda。
驚きましたわ〜‼️「俺にはコレしか無い」なんて陳腐なモノでは無く…もっと崇高なモノ感じましたよ😳‼️

「2020全日本MS Finalを語る」でJUN Mizutaniが語ってました…「彼は荒い卓球をする」と。私も同じ印象でしたが…この試合で改めました🙇

「決意してますね」このプレイは‼️😳
「最後まで攻めの気持ちを持ち続け、打てるボール常に打って攻めていく」と。「目の前の勝利だけの為のplayでは無く、理想に向かっている」というか「いつか来るはずの超〜BIG TITLE争奪戦Finalで今日と同じ気持ちで同じplayをする為に&する事が出来る為に」。そして、精度が上がると…こうなるってのを今回見せてくれましたね😍👍‼️

最終盤の3 points behind時の心境を聞いて見たい😍

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