2019 World Tour. - クロアチアOP : MS -
注目の対戦が続きました。
是非highlightで。
日本時間今夜中にはMSもWSもFINAL迎えます。
◎後にTeam JAPANを背負うであろうTOGAMIがロケットstart決めると、
ベテランsuperstar乍らこんなマイナーな大会にまで出て「得るものを得ようとしている」CHUANG Chih-Yuanの驚異の弱点発見&戦術転換「力」が応戦。
◎Team SWEDENの未来を担う双璧MOREGARDのパートナーでありライバルのA.CALLBERG。変な態勢から予測不可能なコースに鋭い打球が飛来します。対するUSAのKANAK Jhaも「なんでその飛球を普通にブロックカウンター出来るの?」プレイで応戦。
◎FALCKに触発されない筈が無いK.KARLSSONが前陣死守をマスターし快進撃。対するTeam FRANCEの若獅子AKKUZU CANもブルマスタイルでぴょんぴょん動き回って得意の荒れ球で応戦。この戦いでは無いですが…vs DUDA(GER)との第4ゲーム point3-3のKARLSSONの動きに「この後の更なる快進撃を予感」。
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