Uniform
1/20 全日本卓球選手権最終日MS Final直後、優勝したMIZUTANIのactionは素晴らしかったですね!
ニュースにもなっていたので詳細はソチラを参照して頂くとして…ファン目線で1番「気になった」のが「ユニフォーム」の行方😅
ウィニングボールはハッキリと「あの女性」に渡ったのが見えましたが…「ユニフォーム」は残念ながら確認出来ず…😰2013世界卓球選手権MS Final直後、優勝したZHANG Jikeがユニフォームを観客席に投げ込んで奪い合いになり最後の最後まで粘っていた男性が手を離すシーンまで放送されていて心痛かったですが…今回はどうだったんでしょう…😣スゴいお宝だからどこかでお目にかかれることを祈ります。
閑話休題…
毎年「新年早々」または「新年初戦」そして世界中が注目する「世界卓球」に合わせて新デザインでお目見えするのが各選手及び各国のユニフォーム。
サッカーW杯でもそうですが…試合だけで無く新デザインでも闘いがある訳で…。2018サッカーW杯で話題になったのが、発売僅か数分でソールドアウトとなり発売前に300万着が完売したというNIKEデザインの🇳🇬ナイジェリア代表ユニフォーム。
私は開幕後にテレビで観て「カッコいいーーー😍」と思いましたが勿論「遅過ぎ!」で入手出来ず。2018サッカーW杯時、NIKEは「ナイジェリア分以外」でも「そのセンスの良さ」を魅せてくれました。首元から袖にかけて「遠くから見るとフリーハンドで書かれた様な細い線」が連続するデザイン。近づいて見るとキチンとしたデジタル感溢れる直線なんですが…コレも素晴らしかったですね。
Table tennis の世界に戻りまして…ユニフォームで1番の関心は…世界のTOPが着用するモデル。特にTeam CHINAのsuperstarが身に纏う「Li-Ning」モノは大人気。
調べると2018年は、WT第2戦Qatar OPから現行ユニフォームに変更されていました。2019 Hungarian OPも現行ユニフォームでしたので、今年も2019世界卓球の前、「Qatar OP」での「お披露目」を期待しましょう。
近年のLI-Ningデザインの1番の特徴は、
①「大胆な蛍光色の導入」。
②「Women's 専用デザイン」。
③「柄が昇り龍」。
②は、「肩」の部分ですね。プリーツを入れて女性らしさを表現していて好印象。
①は、2014世界卓球 東京大会からですかねー…。私も観戦に行ったのでよく覚えているのですが…Team CHINA LI Xiaoxiaが蛍光ピンク(マゼンタ)ジャージ上下で一般出入口から出て来た瞬間に偶然出くわしたのです。晴天のGWの、輝く太陽に映える蛍光ピンクは、五輪チャンピオンというのもあり彼女共々「リアルに」眩しかったです
あれから5年。
2018年モデルで1番好きなのは…
Men's 「ブルー x 蛍光イエロー」。
「ブラック x 蛍光オレンジ」も好きで…。なんとヤフオクでは「一件」出品されていました😱
説明も、非常に丁寧で…「そうなんだあ…」とビックリ。ブランド名が「ホログラム」だっとは…解説ありがとうございます😊
個人的には 2015年Team CHINA の紫のが気に入ってます。
キチっとしたデザインと高貴な紫が「男女問わず全選手に似合っていた」と感じます。
MA Longが着ているイメージが無かったのですが…2015世界卓球MDのドリーム・ペア with TIMO Bollで共に闘ってる時がソレでした!!
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