Best of 2018 - Which is …⑦

続いて2018/8開催の2つの大会。
ブルガリアOPとチェコOP。

ペンホルダーの2人が「扉」で新鮮ですね。そして「アジア大会」に参加しないで驚かせた日本選手が活躍した大会でも有ります。
BUL OPのNo.1は、ご存知 ITTF Star Award の Star Point 候補。コメンテイターの「 This is in-sane〜 .」に狂喜したものです!!!素晴らしいですね!! XU Xinの笑顔も素敵ですわ!!!勿論、Best of 2018候補ですね!!
BUL OPで久々(5年振り)の国際舞台復活を果たしたZHENG Peifeng。ゴツいです!!!あのグリップで、あの「傍の大きく開いたフォーム」であの打球は、ゴツい身体の成せる技でしょう。BUL OPでは、MDにも出場。が…確かCZE OP Semi-Finalで胸の筋肉を傷め、FINALでは、試合後にフレイタスに謝罪する事になった「治療」を行なって試合を続けました。その後SWE OP、AUT OPにも参加し、FALCK Mattias、BUL OPで負けたMATSUDAIRA Kenta、先述のフレイタスよりも高い「2018 年間19位の331ポイントを獲得しました」が、年間5大会参加のGrand Final規定に1大会届かず、CZE OPで勝利したピッチフォードにGrand Finalの「控え」の座を譲る事になりました。ですが、 BUL OPでは見事にオフチャロフに勝利してますし、2018ラストのAUT OPでは、TIMO Bollをあと一歩まで追い詰めるという「非常に惜しい結果」。2019シーズン、是非ASIA CUP(横浜)やJAPAN OP(札幌)に来て欲しいですね!!「生」を観てみたいです!!

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