Best of 2018 - Which is …⑥
Best of 2018 後半戦 start!!!
先ずは2018/7開催の「史上初尽くし」の韓国OP。
とても「楽しいセレクション」でした!!!
No.10「ZHANG Zike よー停まったなあ」。ラケットだけ残して身体だけ「慣性?」で進むなんて…かなりニヤケました!!!さすが、魅せてくれますね!!!
No.3 ⇨ T.leagueの先日の試合「琉球 vs 木下」のOSHIMA戦でも有りましたが…NIWA Kokiはこういう、かなり優勢に攻めてて最後…ってパターンを見かけますね(>_<) 解説をしていた倉嶋監督のキツ〜い一言も有りました。
NIWA Koki繋がりですが、
◎来週12/1(土)放送の卓球ジャパンは、NIWA Koki特集(予定)です。
戻って…No.1。
World Tour Platinum にXDが採用されて初めての大会がこの地元・韓国でのWT。しかも自ら統一KOREA TeamでXD参戦。更に「運良く?」MD、MSにもエントリー。そして、その千載一遇のチャンスを「全て優勝=ハットトリック」という形でFINISHした「かなりモッテル男・JANG Woojin」。
しかも…
⚪︎DHS TOP10 に相応しい「アクロバティックな1本」であり
⚪︎2018 Grand FinalのMS、MDでもinvitationされてる剛腕P.Franziskaをsweep決着させた1本でもあります。
どんだけモッテるんでしょう!!!
2018/12開催のGrand Final in INCHEONでも暴れてくれる事期待しましょう。追記ですが…No.4の1本で記念すべきXD優勝を果たし200P獲得したので、Grand FinalのXD部門招待へ早々に名乗りをあげることになりました。招待決定はWT最終戦でしたけど…。更に追記ですが…翌週のオーストラリアOP MSはすぐ負けて…世界中を驚かせました(>_<)
続いて、2018/7開催 「真冬のdownunder」オーストラリアOP。
韓国OPの翌週開催で、時差があまり無いとは言え「過酷な移動」となった大会。でもPlatinumだから豪華エントリー、そして「面白いし凄い激闘の大会だったなあ」という印象です。
勿論Best of 2018ノミネート候補も多く…
⚪︎Men's版で、No.8, 5, 3, 2 、
⚪︎Women's版で、No.6, 1, 4。
今大会最も印象的だったのは…LIU Shiwenの強さ!!!凄かったと思うんです。理由は判りません(>_<)でも素晴らしかった!!
残念ながらこのTOP10にはセレクトされてませんが、DING NingとのFINALは「おおおお〜〜スゲえーー」と唸ったpointが…14本も有りました!!!実際コメンテーターも「So many highlight points」と言ってましたし、LIUの得点に「beautiful angle〜」とも言ってました。game2-0とリードしながらも、game2-3と逆転され追い込まれた第6ゲーム。openingの2本は「魂」籠ってましたねー。正に起死回生!!逆転のキッカケとなる「ラリー初期でのフォア・ストレート」。それが突破口だったような気がします。なので…match highlightもご紹介、特別に…⇩
game1-0 point5-2と、第4ゲーム以降に好ラリー続出。「手元の集計」では…9本有りました!!!!
最後に… 同じLIUでも Men's の LIU Dingshuo。彼も世界に名を轟かせましたね!!!!見かけによらず豪腕で。…そして…笑顔が観たかった(>_<)
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