2018 ITTF World Tour Grand Final - Let's go to Grand Final ①
2019年日本で開催されるラグビーW杯。高校ラグビーの聖地・大阪「花園」エリアには沢山のポスターが貼られていて、そのキャッチ・コピーは「 4年に一度じゃない。一生に一度だ。 -ONCE IN A LIFETIME-。」
ITTF Grand Finalの日本開催は過去1度、2000年に神戸市で開催されて以来有りません。韓国での開催は2010年以来8年振り。ここ数年の卓球日本復活&卓球人気急上昇以降では「最も近い開催地」となるのが2018 Grand Finalです。
という事で、「一生に一度かもしれない」こんなチャンスを逃してたまるか！の想いを胸に観戦に行くなら…を考えてみます。
◎航空券
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◎大会スケジュール⇩
以前の記事内でも触れましたが、激闘startは12/13(木)13:00。遅くても12:00到着を目指すとすると…
◎アクセス(往路)
①仁川国際空港第2ターミナル(として)⇨Namdong体育館最寄駅「南洞区庁駅」約76分 4750ウォン
②「南洞区庁駅」⇨ Namdong体育館は、約1.5km。以下のタクシー基本情報で計算すると、約4100ウォン、約5分。
タクシー基本料金:3,000ウォン
追加料金(距離料金):100ウォン/142m
追加料金(時間料金):100ウォン/35秒
③地下鉄と合わせて、約90分、8850ウォン。仁川国際空港には遅くても10:30には到着しておかなければいけませんね。
◎アクセス(復路)
12/16(日)の最終種目予定は
WD FINALで19:50開始予定。もつれにもつれたとして50分マッチ20:40終了。セレモニー観覧し、お祝いムードと今年の締め括りを味わいつつ21:30Namdong体育館出る。
◎関西空港方面帰国者⇩
最終便離陸済み😓
最終種目まで観覧するなら翌日朝以降の出発便がオススメです。明日朝から仕事で休めない…という場合は、MD FINAL観戦後、Namdong体育館を後にしなければなりません。イコール…MS FINALというメイン・イベントを観ないで帰国するという「わざわざ仁川までGrand Finalを観に来た意味が全く無くなる」行動になります。
◎関東方面帰国者の便は離陸前ですが到底間に合いません…。やはりMS FINALかWD FINALを観ないで帰国するしか有りません(>_<)
どう決断を下すのか？は以下の便利なサイトを閲覧しつつ自己責任で！！！
TOP PAGE上部の「韓国地図」と「韓国地下鉄(路線図&乗換案内)」のアプリはDownloadした方が良さそうですね。
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