Day5 Pickup Matches : WTT Contender Almaty 2022
Almaty…初めて目にした都市名で…調べたら、1997年までカザフスタンの「首都だった」、
同国最大都市の1つであり、中央アジア最高水準の世界都市であり、南に天山山脈を望む風光明媚な街だそうで…。
WTT Contender Muscatから毎日コツコツと試合を追っていましたが…どうも盛り上がらなくて、個人的に…。
①Team CHINAの10-20代前半のplayersの殆どが、8月後半のOlomoucから4連戦なのに…
Panagyurishteで好成績だった2人、ZHOU Qihao、ZHOU Kaiが居ない…😓
②特にZHOU Qihaoは「ウソっ…」って感じの「悪いムラっ気」が「また」出て…😓
③Team CHINAのSuperstars & BOLL Timoも「ずっと大会不出場」。(資格は別として)
④Team CHINAのSuperstars & BOLL Timoとの「タイミングの速さ & スピード & パワー & 自ミスの量」に
大きな差を感じる…(偉そうにすみません…😅) 特に「タイミングの速さ & 自ミスの量」は…😣。
メンタル的に(攻撃、ディフェンス両方共に)攻めて攻めて攻めて、の自ミスは勿論OKですが…
『FAN Zhendongだったら…MA Longだったら…WANG Chuqinだったら…決めてる & ヤられてる😅』って
感じでどうしても観てしまうんですよねー。偉そうにすみません、again🙇
参加資格の差は、実力の差。それを超えるべく「Never Never Never give up」でファイトしてるなあって
感じるbattleが大好きで…私の「超〜偏った私見」で有り、毎大会で少ないかも知れないけれど
そういうbattleをブレずに紹介しようと改めて決意した次第で有ります😆
で、今大会。先ずはコチラ⇩
◉XD Final
CHENG I-Chingがケガで長期離脱してるらしく…LIN Yun-Ju / CHEN Szu-Yuという新鮮コンビの
Team TPEと、「今年の1勝でかなり噛み合って来てる」Team CHINA next。
LIN Yun-Juが独りかなり格上 & Team TPEの経験値がかなり上に対し、向かって行くしかない
Team CHINA。何年も前からずっと観て来てましたが、遂に「想いもパワーも打球にノッて来た」
試合中盤以降のWU Yangchenには感動しました👏‼️
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