“Absolutely Pleasured Watch ” KUAI Man〜 Vol.2 : WTT Contender Muscat 2022
「今年の国際大会も一体どうなるのか…⁉️」と心配してた矢先、Team CHINAが
「国際大会にメンバーを派遣する」というweibo記事を見かけて…。調べると…豪華メンバーが‼️
「Singapore Smash 2022」に参加しないメンバー中心か⁉️と思ってたらそうでも無く…
基準は不明ですが、XIANG Peng , LIN Shidongと共にKUAI Man , CHEN Yiと
2021 WORLD YOUTH CHAMPIONSHIPS参加者も居て…。
予選ラウンドから全部追って行きました‼️
⚫︎Qual R1 : vs BLASKOVA Zdena(CZE) highlight
「遂にLI Sunヘッドコーチがベンチに‼️‼️‼️」と喜びました😆
3ヶ月振りのガチ国際大会、しかも久々のシニア‼️
「調整中。暫くお待ち下さい」って感じでしたが、LI Sunヘッドコーチは落ち着いてらして…。
荒れ球の21歳BLASKOVAから「急に来る鋭いshot」にも軽く対応してました。
特にバックハンド・ブロックは素晴らしかった‼️が、まだまだ全開には程遠い…⁉️
⚫︎ Qual R2 : vs CHASSELIN Pauline(FRA) 2°30’00”頃〜
highlight抜き出しがされてないのでfull⇩ですが…。
25歳フレンチに対しても…めちゃ落ち着いてます…。
緊張しないのか…⁉️
⚫︎ Qual R3 : vs DRAGOMAN Andreea(ROU) 0°1’10”頃〜
Main Draw進出がかかったラウンド3は、22歳ルーマニアン。
結構のファイターだと何かで読んでいましたが…
序盤から「特に変化なく淡々」と。
しかし、新たな発見が‼️このカメラアングルだから改めて判明したのですが…
「KUAI Manのサーブがイイ‼️」。低い‼️‼️‼️しかもかなりキレてそう⁉️😳
2020年春の「東京オリンピック・シミュレーションマッチ」に登場した時から明らかに身長が伸びて
(多分10-15cm伸びてる)サーブの「インパクトの瞬間の位置」がピッタリ合ってるんですかねー⁉️
兎に角感動しましたわ‼️
Vol.1で挙げた
①(自フォアサイドへクロスで来た打球への)フォアハンドでのストレート・カウンターが素晴らしい‼️
②回り込んでのバッククロスへの(身体を開いて流し気味に打つ)フォアハンド・ドライブが素晴らしい‼️
を変わらずgame1から繰り出して…。ただ…「なんか中途半端というかマンネリというか」覇気もない⁉️
「簡単に、楽に、イヤ、横着にpointを獲りに行ってる」と言うか…😒
②をする為には、身体が開くのですが「調子を崩しそうなわざとらしい開き方」で…😒
「この若さでこんな横着なコト繰り返してたら…心配…。自信の無さと言うか、相手からの逃げと言うか…」
「世界TOPに居て、世界TOP目指しながらそうやって逃げて、楽してpoint獲りに行って、フォームを崩して
勝てなくなったplayersを3人は知っているよ(うち2人は未だ現役)‼️ヤメよーよ、もう‼️こういうのは…‼️」
が正直な感想で…。とは言え、game0-0 point7-5の「回り込みバックストレート・フォアハンド・ドライブ」は
“ 新しい〜 👏👏👏 “けど…。ってハラハライライラ思ってたら、game1直後にLI Sunヘッドコーチが‼️‼️‼️😳
「左手でフォアハンド・ドライブのスイングをして」何かを指示していました‼️
「ラケットが下から出てるよ‼️😒」ってな雰囲気もありますが…その直後から…
フォアクロス、バックストレートへも「フォアハンドを打って行くようになって」‼️‼️‼️😳
ココは感動しましたわー‼️(決して私がスゴいってことでは無く)先を見据えた指示を早い段階でされるなあ〜と
尊敬しました‼️結果…Main Drawに進んでからの「試練への対応」「作戦の立て方」に大きく繋がったのでは⁉️
でも…まだ、③自フォアサイド遠くへの打球に届かなくて(足が動かなくて)手しか伸ばせないから棒立ち、の
欠点は変わらず…。
見事Main Drawに進んで「素晴らしい〜‼️」と感動してたら…スゴいトコに放り込まれて…😅
WR #287だから…の試練…。Team CHINAメンバーが多く鎮座なされる山に…‼️
⚫︎R32 : vs LIU Weishan
いきなりTeam CHINA同士撃ち‼️😰
LIU Weishan ⇨「狙いはKUAI Manのフォアサイド遠く」
KUAI Man ⇨ 「狙いは、フォア前と、バックサイド奥深くで持ち上げさせて…打つ」かな、と。
⇩このサムネの通り、②回り込んでのバッククロスへの(身体を開いて流し気味に打つ)フォアハンド・ドライブ、が
来るとLIU Weishanは勿論把握済みで…序盤から「フォアサイドへ来るshots悉く」に対応します😅流石‼️
しかもTeam CHINAの同志‼️パワーもスピードも格が違う‼️「厳しいね…どうする…⁉️」
迎えたgame0-0 point5-7‼️👏👏👏 大きかったですねこの一打‼️ 奇しくも、Qual.R3と「同じスコア」での同じattack😳
①(自フォアサイドへクロスで来た打球への)フォアハンドでのストレート・カウンターが素晴らしい‼️
②回り込んでのバッククロスへの(身体を開いて流し気味に打つ)フォアハンド・ドライブが素晴らしい‼️
「とにかく右利きのフォアサイドへの攻撃が厄介」が頭にあるopponentsの「その後に迷いを起こさせる」決定打でした👏‼️
「今度はどっち⁉️」だけで無く、「無限」とまでは行かないまでも、
⇨KUAI Manはattackの幅が広がり…
⇨opponentsはdefenceの幅が広がり…
KUAI Manの優位が確立した瞬間でした‼️😳
勢いに乗ったKUAI Manは、
・フォア・ストレート・ドライブを「連続で打つ」👏
・バックストレートへロングサーブ😱 ⇨ クロスへのリターン ⇨ をフォア・ストレートへクリーンshot😳
・自バック深くへ送られた下回転を、バンクハンドでクロスへ思いっきり持ち上げるshotまでも繰り出して…😳
と波状attackはもはや “ 阿修羅 “状態‼️‼️‼️
勢いに乗りましたね‼️
書きたいコトがいっぱい出て来る…ので…Vol.3へ続く😆
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