Souvenirs of venue : 2020+1 TOKYO OLYMPIC
JR千駄ヶ谷駅を降りると現れる衝撃の光景…😭
ここまでやるか⁉️って位のdefenseでした。
東京メトロ「国立競技場前」駅へは入場出来ますが、外苑料金所方面へは侵入不可なので…
東京体育館を左に見ながら日高屋方面へ歩き、MOS PREMIUMの十字路を左折して
外苑西通りにぶつかった処がオリンピック装飾が施された国立競技場の絶好の撮影ポイント‼️😆
国内外、老若男女を問わずひっきりなしに人々が訪れ思い思いの撮影を楽しまれます😆
で、この撮影ポイントの左側が、なんとVenue Entrance です😳 見逃しそうなピンクの看板あり。
モチロン警備の方が24時間いらっしゃいます😅
で、このVenue Entrance…。仕組みは、
①選手や関係者を乗せた大型シャトルバス⇨「出るだけ」の一方通行。
②選手や関係者を乗せた乗用車⇨入出、共に可。
③該当パスを持った選手や関係者⇨入出、共に可。
①に関して…選手村から会場入りする選手は、このVenue Entranceから20mほど入った内側で乗降します。だから会えない😭
この入口から金網越しに遠目で見るだけで、映画みたいな「結構悲しい感じ」になります😭
②に関しては誰が乗ってるのか、どういう状況なのか全く掴めません😅 で、問題は③です‼️‼️‼️😆
もう終わったから「時効」でしょうから…😅書いちゃいますが…
そうです‼️super starsの一部がココから入出をなされたのです‼️‼️‼️‼️😍
私は今回初めて知ったのですが…世界的には周知の事実らしい…「専用車をレンタルしてると思われる」チームですね😅
選手村からのシャトルバスも使うけど殆どの移動は「レンタルした専用車」を使うチーム。
今回は、Team CHINAとTeam JAPAN と Team KOREA(来日直後だけかも)ではなかったかと思います。
初日にVenue Entranceに到着して、マッタリと国立競技場の撮影を楽しんでいた時😅に、突然視界に入って来た
見覚えのある「色&歩き方&筋肉」…😱
そうです、Team CHINA Men’s の面々が出て来たのです😱
「マッ、マヂかあーーーーーウッソー😭」 「FAN Zhendong、ゴッつー😱‼️」 「MA 、MA Longーーー😭」。
何も知らずマッタリと撮影を楽しむ沢山の老若男女の中を早足で(感染防止⁉️)専用車の方へ‼️
僅か10秒程の、本当に一瞬の出来事なので一般の方は「風が吹き抜けた」位にしか思っていないと思いますが…
「銀河系の至宝」がお通りになられていたのですよ😆‼️
でも結局…MS Finalはテレビ放送が無かったから、一般の方にはそのスゴさが伝わらないですよねー😣
(激闘名試合MS SFの FAN Zhendong vs LIN Yun-Ju はたまたま結構な時間放送されましたけどねえ…😍)
初日にコレを体験してしまったモノだから…大会期間中、私はマヂで忙しくなったワケです‼️😅
猛暑もあって、痩せました😅いっぱい、本当に沢山、Team CHINAの試合以外の部分を拝見させて頂きました😭
また機会を見つけて色々ご紹介したいと思います。
夜になるとまた違った景色が見られるvenue周辺。ライトアップされ綺麗でした。
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